「ゲームの焼き直し」の是非
私はゲームソフトを買う上で一つのこだわりがあります。
「こだわり」と表現すると何か大層なモノに聞こえますが、たいした事ではないんですけどね。
それは「The BEST」を買わないという事です。
深い理由は無いんですが、何となく本来のパッケージの周りが白く囲われて
「The BEST」
とか書かれてると何か安っぽい感じがしてなりません。
「最初からこの値段で売れよ」
常々こう思いますが、
実際問題、人気があって「売れた」という実績のあるゲームだからこそ
焼き直して定価を下げても採算が取れるのでしょう。
さて、「焼き直し」でふと思う事がありますが、
なんで最近はゲームが発売された後、
しばらくすると何らかのオプションをつけて新発売するのでしょうか?
「The BEST」程定価が下がらないので非常に困ります。
ゲーム好きとしては付加価値はとても魅力的なんですが、
それだけにオリジナルを既に所持していると惜しい思いをします。
オリジナルとあまりにも値段が変わらな過ぎなため
購入するのも金銭的に辛いものがありますし。
私が知っている限りの例を少し挙げると
「ファイナルファンタジーZ インターナショナル」
から始まり
「信長の野望シリーズ with パワーアップキット」
「キングダムハーツ ファイナルミックス」
「ファイナルファンタジー] インターナショナル」
後はまだ(2003年10月4日現在)未定ですが、
「ファイナルファンタジー]2 インターナショナル + ラストミッション」
「スターオーシャン3 ディレクターズカット」
「ゼノサーガ Episode1 reloaded」
等々
人気があるゲームに付加価値を付けて発売すれば、
下手な新作よりは売れるだろうし、企業としての販売戦略としては評価すべき点なのかもしれません。
しかし、
忘れないで欲しいのは、ゲームの数は売れるかもしれませんが
そのゲームを好きだった人達の心は確実に離れてしまうと言う事です。
と、言うか
「お金無いんで後でオプション付けて新発売しないで下さい」
ウェポン共と戦いたくて「FF7インターナショナル」は中古で購入しましたが、
さすがに「FF10インターナショナル」は金が勿体無くて買いません。
隠しボス入れるなら最初から入れろよ・・・。
でも、バグが無かったら「SO3ディレクーズカット」は買っても良いかな・・・。